私たちのミッションは、独自にハイブリッドロケットを開発し、2027年3月までに現在学生として世界一となる、高度120kmに到達させることです。また、高度100km以上の宇宙空間において、地球を背景に機体を撮影することです。

私たちの目的は、学生による液体推進剤ロケットの世界一の高度に到達することです。現在の世界一は約7kmであるため、私たちは10kmを目指します。

世界のロケットが再生利用でき時代の先端を行く中、日本のロケットは未だに使い切りタイプ。そこに風穴を開ける革新的プロジェクトがフライバックブースター、通称:AMATSU。再利用型のブースター開発を目標としているプロジェクトです。